禿げの悩み

AGA治療でハゲ(薄毛)に効果があると言われるプロペシアの副作用が不安

投稿日:2018年11月30日 更新日:

propecia




男性型脱毛症治療いわゆるAGA治療に用いられる薬ではプロペシア錠が有名です。

この薬の成分であるフィナステリドはもともと前立腺肥大症の治療薬として使われていたものですが、患者においての発毛や脱毛の減少という効果が現れ、抜け毛予防、発毛の薬としても認可されたものです。

開発元はアメリカのメルク社というところで、日本ではMSD株式会社(前、万有製薬)が権利を得てプロペシア錠として販売されています。

ただし、プロペシア錠は医療用医薬品なので薬局などでは買うことはできません。

医師の処方がなければ手に入れることができないのです。

プロペシア錠とならび発毛効果があるといわれているミノキシジルも発毛剤として塗布する商品はリアップなどはドラッグストアなどで購入できますが、服用するタブレットは同じく医師の処方なくしては購入できません。

プロペシア錠はあくまで医療用医薬品なのですから。

では、医療用医薬品ならば抜け毛や発毛に効果があるのかといえば、これは国内の臨床試験1年間飲み続けて58%程度の改善が見られたということです。

ただ、改善効果ということで髪の毛がフサフサになったというわけではありません。

即効ということではなく、改善されたということでこれを2年、3年と続けていかなくはならないのでしょう。

MSD社のプロペシア錠は1箱28錠という単位で売られており、1日1錠を服用します。

価格的には医院によって違いはあるかもしれませんが、だいたい8,000円台で販売されています。

もちろん、保険はききません。

でも、このぐらいの値段なら下手な育毛剤と同程度なので、手を出しやすいかもしれません。

ほとんど効果があるとは思われない高額な育毛剤を使うより、プロペシアの方が良いのでは。

しかし、医薬品を服用するとなると副作用が怖いというイメージがあります。

その点はどうなのでしょう。




巷では性欲減退、勃起不全の副作用があると言われていますが、実際には48週間の治験においてそれらの症状はそれぞれ1.1%、0.7%ということなのでそれほど心配ないのではと思われます。

もちろん、そのような副作用を感じたらただちに服用を中止すればよいわけです。

他の副作用として、肝機能の障害(AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、γ-GTP上昇)、痒痒症、蕁麻疹、発疹も報告されています。ただ、頻度は不明です。

どちらにして副作用の兆候が現れたらただちに服用を中止し、医師に相談しなくてはなりません。

また、実際に医院で治療を受ける最初の時に十分な説明を受ける必要があります。

これら副作用に注意すればプロペシアを服用するのは薄毛の改善に福音があるのではないでしょうか。




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